バタフライの泳ぎ方

2018/ 09/ 25
                 
水泳 

最近水泳にはまっているためしっかりと4泳法泳ぎたいと思う人のために今回は一番泳ぎ方の難しいバタフライの泳ぎ方を紹介していきます。



バタフライの泳ぎ方のポイント


バタフライにおいて、上手に泳げるか泳げないかの分かれ目はリズムにあるといってもよいくらい、リズム(タイミング)は重要です。

手と足をタイミングよく動かし、リズムよく泳ぐことで波にのることができ、推進力を妨げることなく進むことができます。


足の使い方


バタフライのキックはドルフィンキックと呼ばれ、その名の通りイルカのようなうねりのある動きが特徴です。

第1キックと第2キックに分かれており、
大きく上半身から連動させる第1キックと膝の曲げ伸ばしで前方に体を進める第2キック

ビート板を使いリズムよくキックする練習するのも有効です


腕の動かし方



バタフライのストロークは、両手同時、左右対象に動かします。両手を前に出して伸び、肘から上をまわすようにして水を掴んで胸のあたりにあつめ、そこから一気に後ろへ押して手を水面上へ出します。そして両手を同時に前へ戻し、入水させて再び伸びる動作へと入っていきます。
コツは手が体の横を通るとき、手の甲から前に戻すようにすることです。

練習でも短い距離をなん度も繰り返す、または立ったまま繰り返し練習するなど、正しい動きを覚えましょう。


キックと腕を動かすタイミング


ワンストロークにうちに2回キックを行います
まず腕が前にある状態で第1キックを打ち、上下動を使って前方に伸びていきます。
この第1キックと腕を前方に伸バス動作が、バタフライの進み具合やタイミングを合わせるのに最重要です。
その後腕で水を掻き始めますが、肩幅より少し広い所から肘を曲げつつ胸の前あたりまでもってきます。

ここで力強い第2キックを打ちます。体(上体)はすでに斜め上へ向かっていますので第2キックがより体を前方に進めてくれるはずです。
その直後に水を押し切り、体の横から前に戻すようにします。


バタフライは2回のキックと腕の動きを合わせることが大事です。
タイミングが合わないとせっかくの進むスピードが半減してしまいます。


プルとプッシュ



プルとプッシュはご存知でしょうか?
プルとは第1キックの終わりからの動き、プッシュは第2キックとほぼ同時に行うと覚えるのがよいでしょう。
タイミングよく両手同時に回すことを考えてみてください。


体のうねりを加える


ドルフィンキックは、両足を揃えて動かし、全身にうねりを生み出すキックですが、足だけではなく、腰を中心に全身を使うことが必要です。

体のうねりを加えることはバタフライを泳ぐためには重要なことです
両足同時に動かして大きく強いキックをするためにはうねりは不可欠な動きです。


注意するポイント


極力腕を高くあげすぎないこと。水面ギリギリを、最短距離を通って肩の前まで腕を戻しましょう。

バタフライは水泳の種目の中でも激しく見える泳ぎ方ですが、実は思い切り力を入れている動作はあまりありません。
特に、水面に出ている腕にはあまり力を入れない水泳選手が多いといっても良いでしょう。

手や足に思い切り力を入れるということはせず、水を後ろに押す動作でのみ力を使うイメージです。

水泳ではどの泳法にもいえますが、いかに効率的に推進力を生み出すかというのは重要な課題です。


まとめ


スポーツの中でも最も習得が難しいといえるバタフライ。
本記事ではそのバタフライの泳ぎ方を見てきました。

その中で、バタフライを泳ぐためには、様々なコツがあるということがわかります。
水泳選手やコーチのようにきれいなフォームで泳ぐためには、繰り返しの練習が必要です。

しかし水泳は、段階を踏んで地道に練習を積んでいけば、必ず上達を実感することができます。
そして、水泳において最も姿勢を保つのが難しく体力のいるバタフライをマスターすれば、他の泳法のレベルも上がることは間違いありません。


水泳は慣れのスポーツですので何度も何度も練習して体に慣らしていけるように練習をたくさんしてみてください!
関連記事
スポンサーサイト
                         
                                  

コメント